持続可能なブランド


快適性:私たちの専門知識

フランス人にとって、「リラックス」という言葉が意味を持つようになったのは、1961年のことです。

1961年:発明

医療機関とのコラボレーションにより、快適で実用的な最初のリクライニングチェアが誕生。

1974年:快適性

「TVポジション」バージョンにより、座ったまま脚を伸ばせられるようになりました。

1984年:実用性

フランス人の移動のお供ができるように、リクライニングチェアが折りたたみ式になり、コンパクトになりました。

1990年:耐久性

最初のリクライニングチェアの取り外し可能なアームレストに、プラスチック部品が組み込まれ、製品の耐久性と修理性が向上しました。

2006年:革新

大きな革新は、従来のひもの代わりに、シート地とチューブをつなぐ高強度のエラストマークリップシステムを発明し、特許を取得しました。

2015年:環境への配慮

BeComfort®マットレスは、後加工のない3Dメッシュ生地と原液着色による糸を採用することで、環境への影響を軽減し、比類のない耐紫外線性を実現しています。

快適性の工学

弊社では、お客様の身体を尊重し、お客様のご希望に真に応える製品を提供することを常に心がけてきました。LAFUMA MOBILIERのイス、アームチェア、デッキチェアは、リラクゼーションへの誘いと言えます。革新と人間工学が、クリエーションの中心にあります。

 

金属とテキスタイルの融合:LAFUMA MOBILIERでは、耐久性のある金属構造と快適なシートを組み合わせることで、そのDNAを守り続けています。BeComfort®、Hedona、Tundraなどの革新的なクッションは、屋外での使用のために特別に設計された三層の組み合わせからなります。通気性と透湿性のある技術的な素材の組み合わせで、比類のない快適性、信じられないほどの柔らかさと速乾性を提供しています。

 

LAFUMA MOBILIERが特許を取得した、革新的なエラストマークリップが、シートを骨組みに接続するために使用されていた有名な弾性に富んだサスペンションに取って代わります。これらのクリップによって、体重を効率よく分散し、快適な硬さを実現し、背中をしっかりと支えています。

 

耐久性に優れた快適性


無重力

弊社では、背中や背骨に最適な体位を研究しています。筋肉を十分に回復でき、手足を完全にリラックスできるのは、60年以上にわたって弊社チームが発展させた精度の高い工学の成果です。LAFUMA MOBILIERは、リラクゼーションチェアに「無重力」ポジションを初めて採用したブランドでもあるのです。

 

LAFUMA MOBILIERリクライニングチェアの秘密


リラクゼーションのための理想的なポジションを提供するために考えられました。医療専門家は、この構想を支持し、本質的な原則として、足が心臓よりわずかに高い位置にくる姿勢を推奨しました。このポジションは、「無重力」ポジションと呼ばれています。脚とバストが127度の角度を形成する、人間の体が無重力の時に自然にとる姿勢だからです。 


LAFUMA MOBILIERは、そのノウハウの全てを、全ての人々の回復とくつろぎのために捧げています。


Recent posts

Qu'est-ce qu'une loggia et comment l'aménager ?

Qu'est-ce qu'une loggia et comment l'aménager ?

Découvrez nos conseils pour aménager votre loggia.
loader
読み込み中...